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24-11-2006

38時間の誕生日

僕は、23歳になれたことを、
 
神に、母に、そしてみんなに感謝します。
 
 
時差のおかげで、38時間の23日を過ごしました。
 
 
今日はサンクスギビングディナーに招待されて
 
8人兄弟+6人姉妹とゆー2大家族と一緒にターキーを囲みました。
 
アメリカの家族でこんな大所帯はレアだと思うんですが。。。
 
(家も高そうで綺麗なお家だった。稼いでるんだな、って感じw)
 
卓球やったり、タッチフットをやったり面白かった。
 
サンクスギビングディナーの経験も初めてだったし
 
(毎年、寮に篭ってたもので・・・)
 
タッチフットも初めて。こないだアメフトの試合のバイトしたのが活きたねw
 
タッチフットなんか、女の子もワイワイ言いながら走りまくって
 
今までとは違う世界を見た。
 
誘ってくれた女の子も、音楽専攻なのに、タッチフット中の気合いと走りはすごかったからねw
 
*今後、わたくし留学するなら寮よりホームステイ、をお勧めすることにします。
 
 
38時間も誕生日が続くなんて、アメリカにいるからこそ。
 
・・・そう考える人はきっと少ないかもしれないけど
 
でも俺が23歳になる日は、そんな風に思ってしまうほど、
 
深くて、密度が濃くて、面白いこともショックなこともあって、
 
ぶっちゃけ今まで自分の誕生日で何したかなんて覚えてないけど
 
この日、23になった日は、一生忘れないかもしれない。
 
 
 
「俺のサクセスストーリーは23歳になった日からなんです」
 
 
 
未来の俺は、何かの雑誌のインタビューでそう言ってると思います。
 
 
最初に、神に感謝します、って書いたけど、俺はキリスト教じゃないです。
 
今日のディナーの中で、みんな1人ずつ
 
「2006年、神に感謝することは?」
 
というお題とともに一言話さなきゃいけなかった。
 
5歳くらいの子からご両親まで、みんなが経験と感謝の気持ちを話していく。
 
さすがにその時は「神に感謝をしています」という言葉を出せず。
 
(みんなが真剣なキリスト教徒だったから、俺がやすやすと「神に」とは言えませんでした。)
 
でも、去年のこの時期は日本にいて、5月の不幸を引きずったままで
 
NCに行くことも、なんとなく日本に居てはいけないような気持ちに押されて決めたり
 
そんな気持ちで生活をしていたんです。
 
それが今はNCで20人もの新しい友人と一緒に卓を囲んでいる。
 
NCにいること、学校に通えていること、バスケができること
 
これを感謝せずにはいられないです。
 
 
 
そして23日が、長く、濃く、、、俺に考える時間を与えてくださった。
 
ひとつのショックは自分が生まれ変われるきっかけになった。
 
ひとつの面白かったことは自分を冷静でいさせてくれた。
 
ひとつの二日酔いは自分の本心と向き合わせてくれた。
 
ひとつの出会いは20人もの新しい人と巡り合わせてくれた。
 
 
 
ありがとう。
 
俺は生まれ変わります。
13-11-2006

サウスカロライナでの経験

さて、行ってきました。学会へ2泊3日(とはいえ出席したのは1日だけ)
前の日記に書いたとおり、スポーツに関係する仕事の人を中心に、主に東海岸から教授たち、院生、そして学部生が集まりました。

初日は昼過ぎに出発、夕方に到着し、夜のレセプションへ参加。
オープンバーでタダ酒なのに、残念ながら21歳じゃなくて飲めないヤツの嘆きは相当でしたがw(最後には飲んでたけど)
とはいえ、参加者顔合わせだったのでフリートーク。 勝手に歩き回って、適当に声かけて、情報交換して盛り上がって・・・
何一つ経験のない俺には、何一つ経験のない友達と「どうしたらいいんだろうね????」と喋るしかできず(爆笑
とりあえず少しだけ飲みつつ(久しぶりすぎて、超弱かった↓) 一緒に来た学校の仲間達が喋るのを聞いていました。
学校プログラムのこと、どんな仕事がほしいのか、他の学校の情報をもらったり、どんな人が来ているのか、
明日はどんなプレゼンを見に行きたいか、などなど。男と女の恋愛事情も話してましたがね・・・

で、分かったことは、うちの学校のプログラムはまだできたてで、教授陣もまだまだ不足、スポーツマネジメントクラブも小さい。
ただ「授業」よりも「インターン」の機会が多いプログラムだということらしいです。
他の学校は、授業の名前も違ったり、重きを置くものが違ったり、教授陣の好みのスポーツがあったり、、、まあここらへんは当然のことですが。
ただその「インターン」という機会は、うちが結構充実してる部分らしく、最低限ビジネスに関わる経験を持てるのはアドバンテージのようです。

で、ホテル帰って「もっかい飲むべし!」って言ってた女性陣がまっさきに疲れて(飲みすぎで)ばたんきゅーしまして、
そのままピザだけ食って、初日はお終い。

二日目、まず朝から主催者の講演を聞く。
「成功するには何が大切か」について、でした。いい話、面白い話も混ざり、LSSのクラスで使われた話もあったり
他のみんなが言うとおり、他のプレゼンよりも役に立った、だってw カンファレンスより、主催者のほうがいいって一体・・・www
まぁ、俺も同じように思ったし、大切なことばかりでした。

そのあとNBADLとWNBAのプレゼンを聞きに行ったけど、ジェネラルなインフォメーションばっかりで、軽く退屈。
終わった後にNBADLのコミッショナーと話をして、田臥がどうだとか、アジアのマーケットがどうだとか聞いた。
NBAはインターン採用ちゃんとあるからしっかり頑張りなさい、と。
 
DLとWNBAのプレゼンの後は、World Baseball Classicについてでした。
その中で、アメリカが出ない決勝(日本vsキューバ)に観客4万人集まったことと比較しながら、
日本は野球文化があるのに日本ラウンドの日本が出ない試合の観客数がトータルしても1万4千人しか集まらなかった。
また埼玉世界選手権(バスケ)も集客力・メディアがなかった、とのお話。
2009年次回のWBCを日本でやるのは、ちょっと心配である、だってさ(笑)あー、マジ肩身狭かった(笑)
そして、WBCに加えて、MLBの今後の世界向けプロモーションの課題を話して終了。
プレゼン後に話を聞いたら、 やはりマーケティング・プロモーションが大切だろう、と。
アメリカはスポーツ文化よりも前に、アメリカ外出身者が生きているので イベントに「イベント」として参加する。
対して日本は、クローズドな文化だし単一民族だから、「イベント」ではなく、どうしても「日本の応援」になってしまうのだろう。
って言っておられました。確かにね。 だからプロモーションも日本人に合ってないと絶対ダメだ、と言ってました。

日本って「遊ぶ」ことがめっちゃ下手だと思うんですよね。 学校でも、お別れ会とかあんなん面白くもなかったし(笑
そーゆーとこ、大人の社会での飲みニケーションのような感覚を持ちながら「イベントの楽しみ方」を育てていかなきゃ、と思います。
とはいえ先生が社会経験無いのはちょっと問題なんだろうなぁ、と思うんですが・・・

さて次のプレゼンはBasketball without Boarder in Africa
これは軽くつまんなく感じました。なぜならプレゼンター原稿読み。アイコンタクト少なし。サイテーよ。 PublicSpeakingの授業受けなさいな!と思った。。。w
内容はNBAとムトンボがアフリカでやってること。このアフリカプロジェクトの理念は 「健康な生活、教育、目標のある生活、チームワーク」だとか。
特別NBA選手を育てる、というのはあまり期待していないそうな。 まー、つまりブランド戦略と救済を同時にしてるってことですね。
今のアフリカの子達が育ってそのままNBA好きになったら将来も安泰です、と。
ただ、生活自体が苦しくて、バスケの優先順位が低いのが問題だと話してました。
そういったことに加えて、サウスアフリカの学校を建てるのにコカコーラが出資したから、学校にコカコーラの看板があって
コカコーラ反対団体からすごく批判があるとか。。。ww
 
さてBasketball without Boarderの続きで 「セレブの購買行動の広告効果と政治的発言の影響」について。
つまりアーティストやミュージシャンが芸能活動に加えて政治的発言やら、どの党にすべきか、などの主張をしたときに
消費者側はどう反応するのか、というもの。

日本も最近そういうのありますよね。爆笑問題がそう。 ま、俺は太田は別にいいと思うけど、それなりに知ってるから。
MSNトゥデイで「金八先生がイジメに対して一言」ってのがあったけど武田鉄也曰く「外野は黙れ」と。お前も外野だろ、とつぶやいた俺。。。

話を戻します。
で、まぁ、だいたい賛成より反対の割合のほうが強いみたいです。
「歌手は歌ってろ」 「マイクを持つ人間だからって発言がまわりより重いと思うな」
「毎日ピアノを8時間練習すると言ってる人間が政治を分かるわけがない」 などなど、、、
それに政治的な活動の背景には議員の力が動いてるから、絶対的に芸能人のそういった活動はバイアスがかかってるから
信用するものではない、という意見が多かったそうで。
芸能人側にもリスクも大きいし、あまり良いものではないのかもしれませんな。

で、次がフロリダ大の女子バスケ部集客問題について。
これはね、俺も日本のバスケの集客問題にいいヒントになるかと思って聞きにいったんだけど、コレが一番ひどかったwww
パワーポイント読みまくり、台湾人(中国人?)だから英語聞きにくい。結論に至っては、もっとマーケティングをしましょう、だって。
問題点も教科書に載ってるようなものばかり。ま、ケーススタディだからな。
でもアナリシスした結果がそうなんだから、やっぱりそんなもんなのか?と思わせてしまう程度のものでした。
しかし、彼らの英語を聞いていて、俺の英語もアンナモンなのかも、、、と思って、ちょっと危機感を覚えました・・・
 
そのつまらんプレゼンが20分程度で終わりレセプション。
またもやオープンバー。前の日、ジンを飲んでダメだったのでヴォッカにしました。弱めだったけど。ヴォッカのほうが好きかも。
で、メンフィスグリズリーズ関係者と話をして、パウガソルがいないのが痛いけど、大丈夫だと。彼は1月頃復帰だそうです。
それでその方とその人が卒業した学校の生徒と、たぶんまた関わりそうな感じなので、ちょっと楽しみです。

メンフィスはJ-willがいたから、ちょっと好き。気になる存在。
でも今誰がいるかあんまり知らないけどね・・・バティエ?誰だっけ、トレードで入ってきたの?

その後、ニュージーランドの大学で教授をしている人と話す。世界選手権の対日本大逆転劇の話もして、、、
でもその前の世界選手権はに4位だったってゆーから、その理由を聞いたけど、国内リーグは別に強くないんだとか。
NBAは1人だけだし、あとはヨーロッパ、オーストラリアリーグにいるよ、って。 チームが勝てたのはコーチのおかげさ、だってさ。
当時のNZの監督誰でしたっけ?まぁ、ニュージーバスケ事情の情報を教えてくれ、ってお願いしたので今後も連絡を取っていこうと思います。

それとカンファレンスにブースを出していたヨーロッパスポーツを中心にコネクションを持つ会社があって
彼らはサッカーやハンドボール関係のインターンの機会を提供しているみたいです。
バスケでスペインが優勝したことと、サッカー人気の背景でどんなことをしてきたか、とゆーのを質問したんですが
すぐは答えられないから、また連絡してくれ、と。ってことで、勧誘?と思ったけど、かまいません。今後連絡入れていきます。
全体的に見てきたことはこんなもんですかね?

とりあえずUSAのバスケ関係だけじゃなくNZやオーストラリア、ヨーロッパになにか繋がればいいですね。
そっから日本に選手やコーチや強化法を持って帰ってくる。俺ができるのはそういうことかもしれません。
スペイン語頑張ればアルゼンチンにもいけるしね。うん。
 
ビジネス力とは正しい情報を即座にコネクトできる力だ。

学会の最初の主催者が話の中で言っていたことです。

俺ができることは、世界中からバスケのよりよい情報を日本へ持ち込んでくること。。。?
いいじゃん、なかなかかっこいいじゃん。
でも、それをしたら日本の田舎に木造の家を持ってゆっくりなんてできないねw

さて、学会が終わって、ホテルに戻った後メシに行きました。
でもうちの教授が他の参加者と話しに盛り上がっちゃってライドしてくれなくレストランまで歩かなければいけなくなり
他の生徒マジギレ。そんなとこでキレてもしゃーないだろうに。散歩がてら、ゆっくり町を楽しもう、とかそういう感覚は無いのか?
で、歩き途中スポマネクラブのプレジデントが彼女の母親と電話。
「うちの教授ったら、自分だけ知り合い作って楽しんで、たったの1人も私達に紹介してくれないのよ!
そんで、今だって飲んで盛り上がってライドもしてくれない。サイアクよ、アノ馬鹿教授!」
とキレてました。まー、もらおうと思ってちゃダメだよ。もっと能動的にいかねばいけませんね、と思いました。

はっきりいって、今回は自分も準備不足だったし、初めてで右も左も分からなく、知り合いもいない、話せる経験もない状態。
「こんな時期の小さい学会なんか行っても意味無いよ」なんていわれたけど学会ドーテーには、いいんです、こんなもんで。
じっくりと話し、足りないことを知り、現場の人から刺激を貰い、今後一体何をすればいいのか、ということを知りましたので。

2月にある次の学会もたぶん小さいのだと思うけど、また違うものをもらえるでしょう。でももっと準備をしていかなきゃ。
もしかしたらメンフィスグリズの人の大学と共同で何かプロジェクトをやるかも、なんて話もあるし。 やれるうちにやっておきましょう。
小さい学会で誰も来なかろうが、俺にとってはでかいことで普通に生きてたらNBA関係者に直接話を聞けることなんてないんだから
やっぱり十分価値のある学会だったと思います。次は夏のインターンに繋がるよう、ガッツリ行きます。

あ、でも夏はスペイン行くんですよね~(たぶん・・・)スペインリーグに繋いでもらえるように頼んでみるか・・・w
さて、残り4週間テンションあげて忙しくしていきますよー!
 
長くなってすいませんです(苦笑
08-11-2006

学会+D1練習試合+フードフェスティバル

Opportunity Costを日本語訳したら何になるんでしょうか?
経済用語なんですけど、知ってる方いますか?

ということで、セカンドチョイスのお話。

明日から学会行ってきます。
水曜の夜に着いて、木曜一日学会回りして、金曜の朝に発つスケジュール。
かなり忙しいような感じがしますが、楽しんできます。

が、しかし、セカンドチョイス・・・に
バスケ部の練習試合があります。相手がD1なんです。
実は試合は知ってたけど相手についてはノーチェックで
D1だと知ったのが、行くと決めた後。。。
1人スポーツマネジメントクラブにバスケ部のやつがいるんですが
彼はコーチの許可が下りず、学会行けません。試合来い、と。
俺ですか?おお、行って来い、って。さらり♪
D1見たかったなぁ。。。
まぁカンファレンス以外の相手はだいたいD1とD2らしく
まだチャンスはあるのでいいでしょう。

さて、サードチャンス(?
インターナショナルクラブのフードフェスティバルがあるんです。
木曜の夜に。いやー、これもがっかりした!
インドカレーとか、いろんな国の食べ物が出るから興味あったのに。
まー、当然のごとく、これも行けず。来年までお預けです。


今日練習中にコーチが切れました。おだやかな人が切れると怖い。
怒るところでもないかな、と思ったんですが、しゃーないですね。
10本くらいダッシュさせられてました。
途中でインサイドのやつがトップでゴールするから
コーチさらに切れる。なんでガードのほうがのろいんだ!!!
手を抜くな!タフになれ!メンタルがタフじゃなきゃ足は動かねぇ!!と。
明日はみんなタフにやってくれるでしょう。
02-11-2006

11月です!!

思えばいつの間にか「バスケの路」2年経ってました。
 
11月になったことで、、、走りこみ、筋トレ再開です。もうホント8月からノドがずーっとおかしかったんです。
結局「風邪になりやすくなった扁桃腺肥大」ということで、治すには手術で扁桃腺摘出しなきゃいけないそうです。
帰国して手術したら、動けるようになるまで3~4週間待ち、になってしまうので、
「風邪になりにくい頑丈な体」を作ることに決めました。そんで、来学期はバスケをする、ってことです。安静なんかできません(笑
 
11月になったことで、、、わたくし23歳になる予定です。23日です。敬老の日です。新嘗祭の日です。
 
11月になったことで、、、うちの学校50周年記念でして、今週がパーティーウィーク。
しかもMethodist CollegeからMethodist Universityに名前を変更することになりました。
Universityのほうがカッコいいから、CollegeだとCommunitiy Collegeだと思われるから、などなど
そんな理由があるみたいですが、変更するにあたって、相当なお金が出て行くと思われます。
それは俺らの学費から、、、ってことですね(笑
 
11月になったことで、、、NBAが開幕です!今年はNCにいるということでシャーロットボブキャッツファンになってみようかと。
もちろん変わらずJ-willとボイキンス、コービーの応援は欠かしませんが。
 
11月になったことで、、、学校も忙しくなりました。今週ペーパー2個、テスト2個。来週ペーパー2個に、学会参加。
学会は「The International Conference of Sports & Entertainment Business」ってやつで
NBA,NBADL,WNBA、他メジャー野球、などなど全米から関係者が集まってくるようです。
コネ作り、インターン探しにはもってこい、ってやつですね。
まだまだ力不足かもしれないですけど、NBA関係にどうにかいいチャンスを見つけられたら、と思います。
学会の様子はあとでレポートしますね!
 
 
*12月10日から1月10日まで日本に帰国します。今回は風邪ひかないようにします。
たぶんウィンターカップやオールジャパン、bjリーグなど顔を出すと思いますので、、、
それについてはまた日にちを書きますが、もし同じ日に行くよ!って方、ぜひ声かけてください。よろしくでーす!