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28-05-2006

BASKETBALL 2.0

「BASKETBALL 2.0 とは...」
 
5月に入り、帰国中に「国家の品格」、アメリカに戻ってきてから「ウェブ進化論」を読んだ。
それと、なんだかうまく噛み合っている(ような気がする)歴史の授業を含めて、1つ書こうと思う。
 
歴史の授業というのが、1ヶ月で終わるコースで、毎日2時間あり、15・16世紀あたりから。
(俺みたく英語に弱い)留学生にはちょっと厳しい量のReadingを科せられているのだけど、
大航海時代、産業革命、植民地時代などをやり、今後はWW1、WW2と進んでいく予定。
現代歴史についてはかなり興味をそそられていて、特にアメリカ視点、っていうのも面白い。
中・高でやるような表面的な年表覚えとは違って、文献読んでディスカッションするので
男女の視点、アメリカ・日本の視点、人種の視点、といろいろな意見がでるのがいい。
 
さて、いきなりだけれど「国家の品格」について、書く。藤原正彦氏による本。バカ売れしたらしいね。
前半部分は「論理が通るからと言って、それが全て正しいわけではない。
通ったから、それがそのまま現実に繋がるわけでもない。美しい論理には裏がある。」
ということを延々と書いていた。ぶっちゃけここまではつまらない、の一言。何度寝たか。
著者の言いたいことの意味は分かるんだけど、なんだか読みにくかった。
論理はダメだ、って言ってるからって、ぐちゃぐちゃ論理で書かなくてもいいのに、と思った。
後半部分は、論理に対抗するものとして「武士道」、特に「惻隠」を挙げた。
惻隠とは、弱者への思いやりのこと。世界は平等ではないし、自由でもない。
人間、生まれた時点、場所、身体、他もろもろ全てにおいて、平等ではない。
自由にしてよければ、自分の欲を満たす最終手段として人を殺してもいいということになる。
自由は法の下においてしか存在しないのであり、その自由と自由も競合するのが現実。
そんな世の中でこそ、惻隠というものの価値があるのだ、と言っている。
そして自由を存在させるための単位が「国家」であり、国家の中において平等だと。
つまりは国家間での「惻隠」「武士道」があれば、争いごとは減り、上下関係も少なくなり
自分達のキャパを、国として、自分達で自分達を誇れるのだ、ということ。
 
ま、この場合「美しい論理」は武士道で、「論理として正しいが、(日本以外では)不可能」
という結果が待っているような気がする。。。
(ちなみに、今から読む方には、最終章(もしくは4章以降)を先に読んでから、頭に戻るのをお薦め)
 
とはいえ、歴史の授業の話だが、
まず大航海時代がきて、ヨーロッパとアジアの間で貿易が始まる、アメリカが見つかる、
産業革命が航海と戦争力を発達させたことで、植民地時代になっていく。
その時代の中で、「宗教・哲学」といった人々の生きる基盤だったモノが、
新たに、数学的・科学的といった理由・研究・結果・論理というものに置き換えられてくる。
それが啓蒙、というもので、宗教家達とかなり揉めたようだけれど。。。
まずそれが「論理」の始まりで、さっきの「国家の品格」にも繋がるわけ(ムリヤリ?)。
とにかくそれがヨーロッパ、というよりキリスト教圏を中心に起こった。
そしてクリスチャンが「われわれこそが正しき神に創られた人間であり、他の神は悪魔だ。
他の神を崇めるのも悪魔であり、われわれが救おう。人間にしてしんぜよう。」
なんていうナショナリズムを持ち出してしまった。それが奴隷・植民地時代に繋がっていく。
日本は幕府という政府が存在していたこともあって、鎖国をして、難を逃れたわけだけど、
当時は、キリスト教が、他の人間を言いくるめるための道具であったのは確かで
奴隷で連れてかれたアフリカ人の土地、また他の植民地にはまともな政府が無かったため
ヨーロッパ人の武器の前に支配されてしまった、というわけだ。
そして世界中において、ヨーロッパ人の「論理的」な支配が続いていき、
陣地取りごっこの最終章であるWW1、WW2へと突入していくことになる。。。
 
ヨーロッパ人、そしてアメリカ人の「論理」は止まらない。
結果、世界中が経済・資本主義にどっぷりと染まっていく。そう、藤原氏が危惧する世界だ。
それを象徴する事件として、小泉首相の靖国参拝が今年は8月15日になりそうだということに対して
経済同友会はきのう(9日)、「政治関係の冷却化が両国間の経済、
貿易面にも負の影響を及ぼす」と異例の提言を発表、小泉に参拝中止を求めた。
ところが、これがヤブヘビになりそうだ。
小泉は「財界から商売のことを考え(参拝に)行ってくれるなとの声もたくさんあるが、
それと政治は別だとはっきりお断りしている」とブチ切れた。
意地になって強行参拝の可能性が高まっている。
という記事を読んだ。いや、記事じゃないな、日刊ゲンダイだし・・・
とはいえ、これに石原都知事は「あさましい商人の考えることだ」と言ったらしい。
これには、小泉・石原両氏とも武士道を貫いてるな、と思う。
歴史の授業に戻るけど、大航海時代において、もろもろのモノが貿易された時代に、階級社会があった。
この時代には、まだ「神の見えざる手」で市場経済は決定されなかった。
あくまで「商人世界」だった市場で貿易が行われていて、商人が価格を自由に決めた。
それは、商人が豊かになろうとすることで、一般人の生活が苦しくなる、という構図ができることで
商人は卑しいものだ、という認識が階級社会に現れていた。
ローマ帝国時代も、ペルシャでも、似たような認識だったみたい。
そして日本における士農工商も、まったく同じく。
 
武士のお金のなさは有名で、それでも倫理と正直さ、誠実を貫いた「仁」があった。
商人のほうがお金持ちだったでしょう。当時はお金を追うことを卑しいと思う風潮があった。
お金が無ければ生活もひもじいはずなのに、君主に忠誠を誓い、領土を守るために戦った。
 
そのすごさが「武士道」であって、今の日本にはないもの。。。って国家の品格は言う。

小泉氏が靖国を参拝する気概は、商人の保身などに屈しない、というメッセージでもある。

本当に8月15日に行けばいいけどね・・・広島行って、伊勢神宮も行って、それで靖国も行ってくれ。

まぁ、それはおいておいて。


孔子の言葉からだけど、
「君子はまず徳を慎しむ。徳あればここに人あり、人あればここに土あり、
土あればここに財あり、財あればここに用あり。徳は本なり、財は末なり。」
俺は、これ「徳」を「日本」と置き換えても、成り立つと思う。
これは論理じゃなく、人の心そのままのもの。論理に惹かれるか、信頼たる人間についていくか、だ。
 
さぁ、やっと「ウェブ進化論」について入ろう。著者は梅田望夫氏。「ウェブの信頼」とは、がメインなこの本。
この本は、最初は難しい感じの話が続くが、最後のほうは非常に面白い。
リアル世界とネット世界、「こっち側」と「あっち側」という記述で話していく。
俺のムリヤリな要約だと、いかに「あっち側」に信頼を作ることができるか、ということ。
グーグルが今、猛烈な勢いで「あっち側」に世界を作り出そうとしている。
アマゾンも「あっち側」でショッピングをする人、そして「売る人」をも作り出している。
著者がいうには、ヤフージャパンや楽天も「あっち側」を使用しているが、
「あっち側」を提供しているのは会社で、「こっち側」にいる人が使っているだけ。
つまり、巷で言われているWeb2.0というのは「あっち側」の世界のことで、
Web1.0というのは「こっち側」のこと、かな。
言い換えれば「あっち側」に仮想自分を持つのが2.0で、
自分はリアルで、ネットを使うほうにいるのが「こっち側」、ということ。
そして、その仮想世界での仮想自分と仮想人間達が、どれだけ信頼できるのか、
今後どうやって信頼を作っていくのか、その転換期を呼ぶのに2.0が使われている、と。
 
ネット社会においては、不特定多数無限大の人に対して、モノを発信していくことになるが
もちろんその不特定多数無限大の人も発信してくる。いかに膨大な情報となるか。
それは今までの経済・会社組織が行ってきた、閉鎖的な情報の扱い方とは全く違い、
ネットの中から、どこへ行っても、誰と話しても、どこかの誰かがその情報を共有する。
そのとき、全く知らない人と知的財産の共有・交換・発展が行われるようになってくる。
そこで生まれるものが、何なのかは分からないけれども、
今までの情報の扱い方では生まれなかったものが、生まれる可能性がある、というわけ。
そしてそれに誰が責任を持ち、信頼を置くのか。しかし、それはまだ誰も見つけていない・・・
 
著者がシリコンバレーで仕事をしてきたために、「変化」を重点的に書いている。
シリコンバレーほど、変化に敏感でなければならない場所はない。敏感でも淘汰される、そんな場所。
終章では、日本が9・11に対して、あまりにも「変化」しなかったことに驚いている。
それは日本の社会的風潮でもあり、もっと言えば、オジサマ幹部の腰の重さ、だろうか。
そんな日本に著者は嫌気がさして、シリコンバレーへの日本人輸入と、
その技術力の還元を考え、それを支援するNPOを立ち上げた・・・
 
さて、なんとなく言いたいことはわかってきたでしょうか?はい、バスケの話しに入ります。
日本のバスケ界をシリコンバレーとしましょうか。今までの日本バスケは0.0でした。
スーパーリーグがあって、閉鎖的。バスケ界という中だけで楽しめればいいや、という形。
かたくなまでの縦社会、というかタダの筒。上っても上っても、上にも下にも同じ人。みんなバスケをしてただけ。
そんな中、bjリーグがやっと1.0を活用し始めた。バスケというコンテンツを配信する。
バスケを知ってもらい、楽しんでもらい、経済を潤しながら、生活の向上に貢献する。
ALLDAYが生まれ、Legendが生まれ、だんだんと1.0の中で競争ができてきた。
バスケ協会も新リーグを作るということで、ますますコンテンツの競争が激しくなることが予想される。
このままの流れで公園にフープができたり、バスケを知っている人が増えれば、
その競争はバスケ界だけじゃなく、外の世界へと挑むことになる。
そして競争の結果が出るのは、今の子供達がバスケを好きになってくれたとき。。。
 
もちろんそこに求められるのは、信頼。2.0じゃなくったって、それは当たり前。
JABBAとbjリーグのイガイガや、ストリートと床バスケのイガイガ、日本と米国バスケのイガイガ・・・
別に競争して叩き潰すのは構わないが、足を引っ張る卑怯な真似はよしてほしいものだ。
 
さて、さっき2.0とは「あっちの世界」と書いた。
さすがにバスケに「あっちの世界」はないだろ、と思う人もいるかもしれない。
「ウェブ進化論」の中には、Web2.0に存在する確かなものはまだない、と書かれている。
だからバスケにも、ないのかもしれない。でも、いきなり突然湧いて出てくるかもしれない。
 
でも俺が思うのは、「信頼」という空間
 
それが日本中に広がるバスケ界という空間をまとめあげるものだとすれば
日本バスケというものが、でもそれは現実に姿形があるものじゃないが、そこに存在し、
1つのユニットとして、信頼をベースとして、数々の分野で戦い抜けるようになるはず。
もしも「日本人バスケ選手」というものに劣等感があるのなら、何者にも勝てない。
自分が日本でやってきたんだ、という歴史・空間・自分のプレーへの信頼・誇りがあれば
それはきっと武器になる。
それが他の国のユニットに対して、真正面から戦いを挑めるようになるんじゃないだろうか。
今は1.0を磨きに磨くべき。今はコンテンツ同士で競争しながら、
惻隠の精神とともに、バスケはバスケという繋がりを作りあげ
(人間は人間だからこそ助け合う、どんなバスケもバスケである)
信頼と誇りがベースとなった、日本バスケ2.0が生まれてくることを願う。。。
 
以上!いやー長いな・・・知らんw
24-05-2006

勲章

全力で、どうあがいても、過去は変えられない。

その過去に対する不満を、後悔と呼ぶ。

人生において、後悔ほど苦しいものはない。

そのまま受け入れるしかないんだ。

しかし、今を、全身全霊で戦い抜いて、

限界以上の力を出し切ることができたなら、

過去を受け止めるだけの器は作れるだろう。

そして、過去は取るに足らないものだと気づくはずだ。

そう、その器は戦い抜いた者のみへの勲章なのだ。
23-05-2006

PLAY OFF

あまりに疲れてたし、ペーパーやってて、テレビが無いから
 
見逃した。シリーズタイの2戦を。
 
ダラスvsサンアントニオなんかOTじゃないか!
 
なんで見なかったんだろう・・・
 
フェニックスも勝ったし、西はダラスvsフェニックス。
 
東はマイアミvsデトロイト。
 
決勝カード予想はデトロイトvsフェニックス、でデトロイト。
 
と書いた。訂正する気は無いけれど、他のカードでも面白いはず。
 
マイアミvsダラスだったら、ガツンガツン打ち合いだろうし。
 
それはマイアミvsフェニックスでも一緒か。
 
そしたらフェニックスのほうがDFがきつい中でも点を取れるから有利かも。
 
西高東低なんて言われてた時代が、なんとも昔のよう。
 
デトロイトvsフェニックス。DFの鬼達のデトロイトに対して、
 
ナッシュのパスワークと外からも中からも点を取るフェニックス。
 
マリオンとラシードのマッチアップになるのかな。
 
DFはフェニックスが不利か。
 
デトロイトはどこからでも点取るからね。ベンちゃん以外。。。
 
やべぇ、今週提出物いっぱいなのがいやだー!!見れないじゃん!
 
マジ戦おう、俺!昼間ガンバロ!プレーオフだからな!
20-05-2006

1週間が経って・・・

日曜日にNCに帰ってきて、もう既に金曜日。

毎日の授業、その読み物に悪戦苦闘することが、一日のサイクルになっております。

しかし、どうにも昼間も夜も眠くて眠くてね、、、
一回、授業丸々眠ってしまった。時間内99%は寝てた。
いつのまにか机の上にプリントがあったりして。配られたことにすら気づかず↓
ぷろふぇっさー様に申し訳ないわ、あれは失礼すぎたな。
でね、やっぱり運動不足でカラダが鈍ってるのかな、と考えたわけ。
前セメ中に捻挫して、1ヶ月以上まともに動いてなかったし、
2週間日本に帰って、ちょこちょこ酒を飲んだのは事実だしね。
 
だってトライアウト2日目終わった後に、けんぞーと1オン1して、
 
たったの2回で汗だく、息切れ、マジ自分サイテー。
スピードも切れもない。ジャンプ中バランス悪いし、シュートフォームはぐらぐら。
あー、こりゃやべーわー、まいったなー、腹の肉も落とさないと・・・

と、思ってた。
 
今日気づいた。
 

 
 
 
 
・・・俺、時差ぼけかよ。
 
 
 

とにかく、一週間終了。来週から練習再開しますよ、もうマジで。
捻挫した足首の柔軟性回復、体全体の柔軟性アップから入ろうと思います。
動かなきゃ、俺じゃないっす、ほんと。
 
「志」のライバルが、かなり前へ進んだのを聞いて、俺も負けてらんないって思ったしね!
17-05-2006

TRYOUT JAPAN 2006!!

お待たせしました!ついにトライアウト編です!(もう忘れられてたかも・・・)
 
5月9・10日と、日大の総合体育館で行われました。
 
主催は、あんたかさん率いるReach Your Dream of Hoopという組織。
 
CBAのコーチが2人、NBAに通じているスカウトが2人が来日し、日本人選手達を見てくれた。
 
俺は、彼らの通訳としてお手伝い。(通訳なんてできないですよ~、なんて言いつつw)
 
初日は、霧雨の中、日大の体育館が分からず迷いましたが(爆)どうにか遅刻せずに到着。
 
日大の体育館って、地上3階・地下3階まであるんだね。ありえん。。。他の大学もあんな感じですか?
 
まず最初に、コーチ陣の紹介、スタッフ・通訳の紹介があって、選手達はウォームアップに入りました。
 
知ってる選手が3人来ていて、内心とても嬉しかったんですね。彼らばっかり応援してましたw
 
だから、実は彼ら以外では、特に目を引く選手を除いて、ほとんど見てませんでした。。。(素
 
でもその3人は、コーチ陣からも高評価を得ていたので、あながち偏見ばっかりじゃなかったかもしれません。
 
初日午前中はファンダメンタルのドリル。通訳としての仕事は、ほとんど他の通訳さんに持っていかれ
 
スクリーナーとしてキャッチング&ジャンプシュートの練習に貢献していました(だめじゃん・・・
 
他にはディフェンスドリル、3メンクロス、シューティング競争等々、特別変わったことはしませんでした。
 
ただ、英語での指示を、日本語で形にして伝えていくことが、うまくできてなかったのもあり、
 
ファンダメンタルドリルでは、選手側が戸惑うところもありました。そこは反省です。
 
特に「見てもらう」側にとっては、1つのミスでも命取りなわけで、
 
彼らに「形を伝える」側も、もっともっと良い仕事をしなければいけませんでした。
 
午後になって、2時間半、4チームで5on5のローテーション。12分ゲーム。
 
俺が付いたコーチのチームは、うまい人、でかい人、速い人、賢い人と、
 
他のコーチがうらやむ選手が集まり(笑)何度も勝つことができました。
 
ただ最後の最後、3試合ほどインターバルが入ってしまって、選手の体もうまく動かなかったのか、負け。
 
それはコーチも分かっていて、「疲れているときほど賢く、無駄を少なく」と言葉をかけて、初日を終わりました。
 
このコーチは熱血タイプで、すさまじかった!コートには入る、審判にも細かく、選手への言葉も熱かったです。
 
それに試合中では、特別訳さなくてもいい言葉ばかり使ってくれたので助かりましたw
 
これが、トライアウト初日の流れ、でした。
 
2日目の流れは、午前中は初日のチームを4チームから3チームにアレンジして5on5。
 
午後はコーチ陣がチーム分けをしての、12分×4Qの1本真剣勝負。
 
実は、最後の真剣勝負は、残念ながら翻訳業に勤しんでいたので(笑)見れませんでした。
 
ただ、順当に、活躍すべき人が活躍したとのことです。それでもやっぱり試合を見たかったですが、
 
コーチ陣の選手個人評価を訳していて、コーチ陣の視点や要求するレベルを知れたのはいい勉強でした。
 
それだけじゃなく、プレーする側でコーチの言葉を聞くよりも、より近いところで話を聞けたのは
 
これ以上ない最高の経験になりましたね。
 
特にNBDLのコーチにインタビュー&通訳したことは、とにかく新しい視点を得られましたしね。
 
「コーチ達は、こういうことを考えてるんだねぇ」というような、オフコートだからこそ聞けた話かもしれません。
 
ちなみにこのインタビューは、びん子さんがそのうちどこかでアップしてくれると思うので、あとでこちらからリンクでお知らせします。
 
ということで、コーチたちのお言葉を覚えている限りで、まとめてみました。ドーゾ。
 
*チームプレーヤーとしてトライアウトを受けることは間違いではない。
 アメリカ人のセルフィッシュ・強引さは時にネガティブな印象を与えるから。

*ファンダメンタルに飽きるのはアマチュア。
*オフェンスには才能があったほうがいいけれど、ディフェンスは才能いらない。
*パスをもらってシュートを打つときは、低い姿勢からインサイドフットを使ってワンモーションで打つ。
*パスがシュートを決める。
*コーチは考えるプレーヤー、一度で理解するプレーヤーを探している。
*フェイクは大きく。日本人がよく使う「その場フェイク」は、特に大きい選手には、通用しない。
*疲れたときほど、スマートに、賢くプレーをする。
*スピードに緩急を。日本人は全体的に速いが、そのスピードをコントロールできてない。
 
以上、NBAコーチたちのお言葉でした♪(あんま特別なことは言ってないですけどw)
13-05-2006

もう帰ります(爆

帰国中、全く更新する暇もなく、遊び呆けてた(?)ひーろーです。ご無沙汰しています。
 
1日に帰国して、14日(もう明日)に再渡米するという、2週間の滞在期間の中で
 
GWがあって、親父の法事をして、日本の大学にもぐり、トライアウトのボランティアをしました。
 
なんだかんだで、ほとんど外食してまして、夕飯を家族で囲んでいないというこの事実!!w
 
今日は食べますよ。ゆっくり団欒して、明日9時から高速バス、成田からは15時半に出発です。
 
というわけで、帰る前に、この帰国を総括してみようと思います。。。長くなりますがご容赦下さいw
 
 
さて、まずGWですが、、、結局休みは休みで、別に特別なことは無かったのですが
 
いきなりの海への遠征。「浜辺の中心で○○を叫ぶ」ということで向かいましたが、中心が分からず終い。
 
でも、すっごくさっぱりすっきりリフレッシュできたし、連れてってくれた人に感謝です。
 
GWは、それに続いて、高校時代の生徒会長、クラスメイト、生徒会長の知り合いの社会人の方と飲み。
 
実は高校時代は、生徒会長とも、そのクラスメイトとも、そんなに仲良くなかったんですね。
 
しかも、みんな悪ガキで、お世辞にも勉強できたとは言えない生徒だったけど、
 
今になって、その反動なのか(?)情熱ある青年になっていたよ。いい刺激を貰いましたね。
 
社会人の方にも、いろんな言葉をもらうことができて、非常に勉強になりました。
 
特に、「愚痴(またはネガティブなこと)を聞くことも、反面教師として必要だ」というような話が、新鮮でしたね。
 
ポジティブな人をできるだけ周りに集めていくことが重要、なんて言われるんですけどね。
 
受け止め方をポジティブにすれば、大きくなれるのかもしれません。いいお話でした。
 
 
話し変わって、早稲田のスポーツ教育・スポーツ産業学、埼玉大の公開授業にもぐりました。
 
新しい知識や、数字・統計といったものを吸収できたのもありますが、
 
日本の大学の雰囲気というものを知れたのは良かった。エリート早稲田でも、みんな寝てる、とw
 
埼玉大の講義では、浦和レッズの犬飼社長のレッズ経営戦略とレッズランドの展望などを聞きました。
 
その3つの授業では、どの授業も最終的には「学校体育から地域スポーツクラブへの転換」を主張してました。
 
スポーツ教育学を斬るならば、学校体育のカリキュラムをいくら充実させても、時間は足りないし、
 
運動が「点数基準」にされることもあり、やりたいスポーツじゃない場合もあり、自由が無いわけです。
 
スポーツ産業学であれば、スポーツクラブの経済効果は、その先のプロスポーツへの貢献につながります。
 
そして犬飼社長も、今の子供たちの運動能力低下を危惧し、先生社会の縦社会の無さを問題とし、
 
レッズランドでさまざまなスポーツを用意し、子供の運動能力アップを考えているということも話していました。
 
学校社会は、校長・教頭・先生の3段階しかない縦社会で、子供も同年代としか付き合うことがなく
 
とにかく世界が狭い、ということです。人間関係に深さを持たせるにも、クラブスポーツジムの世界が必要だと。
 
それは自分でも実感していることで、高校卒業して、東京・埼玉・海外へと出かけることで
 
たくさんの人、モノ、場所を知り、いろいろなことを勉強していますからね。大切です、人間関係。
 
 
 
 
長くなったので、トライアウトのお話は、また後ほどで。。。
03-05-2006

帰ってきました

もう、一昨日になりますけどね(笑
 
無事に帰ってきまして、昨日は時差ぼけと遊びながら、雨の中ずっと家に居ました。
 
帰ってきた当日は30度越える真夏日だったりしたのに、昨日は寒かったですわー。
 
今日も暑くはならないみたいだけどね。みなさんGW楽しんでくださいねぃ。
 
 
というか、最近バスケネタが少なかったからか、つまんなかったです。このブログが。
 
自分でもバスケと関わることが少なかったり、プレーするのも少なかったので、
 
その影響もブログに出ていたのかもしれないですね。
 
5月に入り、Methodist Collegeにも慣れたし、こりゃーもっとテンション上げて書いていかにゃ!
 
つーかもっとバスケをしろ、ってことだよ。バスケに関わることをしていかないとw
 
ちょうど、この帰国中で、スポーツビジネスの授業にもぐったり、バスケボランティアしたりするので
 
なにかしら、ひらめきと出会うかもしれません。新しい友達とも出会う予定もあるので楽しみ♪
 
さー、きばっていきまっしょい!