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23-06-2007 太陽の国スペインのグラナダの近くの山奥続編です。間が空いてしまいました。なんとまぁ、日刊宣言もどこへやら。。。
実は今University of North Carolina at Chapel Hillにてサマークラスを取っていて、
バスケ部のキャンプの手伝いをしながら、チャペルヒルへの引越しやら準備やらで、スペイン記を書く時間がありませんでした。
キッズキャンプはホント疲れますね(苦笑)しかもみんな俺の英語分かってくれないし(涙)でもいい勉強になりました。
UNCという学校、高速道路初挑戦、100マイルの長旅、他いろいろ今週の経験は様々で、ひとつにまとめることはできそうにないです。
新たな経験がスペインでの思い出を覆い尽くしてしまう前に、スペイン記を書いてしまわないとまずいですね(苦笑
UNCでは5週間いますので、UNC体験記もスペイン記が終わり次第書いていこうと思っています。
さてさて、グラナダで道なき道をドライブ登山したところからでした。夕飯はワインが美味しかったですね。
山の上なのでもちろん外灯は無く、ソーラー電池で動く小さな電球と満月だけが頼りに歩いていました。自然と一体化した感じですw
ペンションも基本はソーラー電池で電器をまかなっていたので、お湯は最初だけ。3人目くらいからシャワーは水に。
自然の水はホントーに冷たいんです。何名か凍えておりました(汗
次の日の午前中はハイキングということで、Sierra Nevadaという山の周りの国立公園を歩いて回ってきました。
標高は1500~1900mくらいでした。岩は風化した跡が見れたり、標高の低いところには無い石や、赤紫色の石、鉛色の石など。
木はあるところ(高さ)から生えてなくって、それは高い山では普通だけど、でもここの山は針葉樹林が少なくて、、、など。
犬か狼か鹿のアゴのホネが落ちていたり、青いトンボが飛んでいたり、、、このときの探検心は子供のとき以来でしたね。
もう少し自然に詳しかったら、さらに面白かったかもしれません。国立公園へ行く前には予習が必要ですねw
1・2時に戻ってきて、昼食。このときの昼食がスペインで食べた最高の食事でした。
パン、チキンステーキ、貝の白ワイン蒸し、ワインに、自家製パエリア。エビが山のように入っていましたからね。最高♪
そのあとスペインではもうおなじみのシエスタをして(俺は、ずーっとチェスをして、CD聴いてたので寝ませんでしたが)
夕食+フラメンコパーティー。飲んで、食って、踊っての大騒ぎ。朝4時ぐらいまで踊ってましたからねー。
とはいうものの、アメリカ人も実はシャイでビビリということが判明したこの日。
アメリカ人の口から「お酒飲まないと踊れません」なんて言葉を聞くとは思っていなかった・・・▄█▀█●ガーン
フラメンコという新しいモノに対して臆病な部分が出ておりました。いいのにね、適当でw誰も期待してないんだからww
それで、みんなして飲んで踊り始めたものの、若い人間から先に寝ていくという、大富豪の「革命」のような始末!
Stranger(新しいモノ)に対する耐力というか、受け入れる器の大きさというか、そういう部分の小ささを見た気がしましたw
まぁよく今の若者は我慢が足りないなんていいますけど、そのまんま(爆)
おかげで俺はゆっくりフラメンコ奏者や歌い手の人と話ができたし、ブレイクダンスもどきを披露してみたり
(フラメンコはリズムが速いから、なんかノッてる感じがして良かったよ。リズムいいね~♪って言われたし。←俺リズム感0だよww)
そして一番興味を持てたものが「カホン」という楽器です。分類するなら太鼓なんだと思うけど、膜を叩くわけじゃなくて、箱です。
叩く場所によって音が違って、裏と表でフラメンコの音とアフリカンの音が出たり。・・・というよりも、音感が無く、楽譜も読めない俺としては、
楽譜も音感も要らずリズムを取って、かつフラメンコの主役にもなれるカホンに興味を持ったわけです(笑
たぶん2時間くらいカホンを借りて、ポンポンボコボコ叩きまくっておりました。それなりに形になったのでOKということで。
スペインの音楽屋さん(楽器屋さん?)ならどこでも売ってると言ってましたが、100ユーロじゃぁちょっとね。カホン大きいし。
バスケ引退したら、カホン買って遊ぼうと思います(笑
それと高い山の上で満天の星空を見たのはこの日が初めてでした。
よく、空気がきれいで光の無いところへ、といいますが、ここの環境はそれのとおり。
空を見上げて、360度どこにでも隙間無く星が光っているという空間。あそこは宇宙空間だったのだろうかとトリップしそうな感じ。
チープな言い方になってしまうけど、プラネタリウムは正しいwだってあんなに星がいっぱいの空を見たのは初めてだったからね。
ただ満月が昇ってきて、星が見えなくなってしまったのは残念。前日は満月に感動したんだけどねぇ。
でも、あそこでの星空は最高級。あの星を見ながら、ほどよく酔って、大切な人とゴロンとできたらどれだけいいだろうねぇ(^^)
将来連れて行ってあげよう。ネズミーランドとかよりいいと思うよ(爆笑)←ただ俺が嫌いなだけか?w
で、4時にペンションへ戻って、チェスを1戦して、酒により眠りにつき、9時に朝食だと起こされる。
実のところペンションの人たちも4時まで踊って酒飲んで~、ってやってたんだから朝食作るの辛かっただろうに。お疲れ様です。
そのあとは荷物を片付けて、山を下って、バスに乗り換えてセビージャまで帰ってきたのでした。
山を下るときも、ここでハンググライダーで飛べればなー、なんて思ってました。いいですよ、自然はw
ただ、ただ自分が日本に生まれ、ビジネスを勉強し、アメリカで資本主義・利己主義の世界で揉まれているがために
自分の全部を自然に捧げるということが出来なかった、というのが本音のところでもあります。もちろん思い切り楽しんだんですけどね。
あそこに住むということは、利益もなく裕福な暮らしを求めるでなく、ただただ興味あるままにあの自然に身を委ねて生きていくということ。
他の欲を持っていたらあそこで生活は出来ない。あそこに夢を持つ人だけがあそこで生きていけるんだと思います。
そんな自分が少し寂しかったりしたけれど、でもそうやって育ってきたからこそ、あの山と自然を楽しめたり、
アメリカやらスペインやら留学している自分がいるんだな、と確認することもできましたね。そして自分がなにをしたいか、ということも。
それが資本主義の中に存在するしかないとしても、自分の生きてきた中で育まれたものだから大切にしないとね。
帰ってきてからは、バスケをしにいって、そのあと友達と飲みに繰り出して、、、という日曜日を過ごしました。ちゃんちゃん♪
そうそう、マドリードでスペインバスケ観戦という話は、本来ならばこのグラナダ旅行の後、そのまま直行する予定でありました。
2時にセビージャに戻ってくるから3時の電車に乗って、5時半にマドリードに着いて、7時からの試合を観戦・・・
という予定はまず電車の切符が確保できずおじゃんになってはいましたが、実際はグラナダから帰ってきたら3時半。
グラナダも行ってきて楽しかったし、もしマドリードに行くようだったら無駄にするところだったし、「災い転じて福となす」ってことでしょうかね?
てことで、明日はモロッコ編です。ええ、明日ですよ。ほんとに明日書きますってw 17-06-2007 太陽の国スペインのコルドバとグラナダ(1)今回は旅行編です。コルドバとグラナダというセビージャから2~3時間バスで行ったところにある街を紹介です。
モロッコも、って書いたけど、また別の機会でいいでしょうかね。たぶん長くなっちゃうからさ。
さてさてゴルドバには2週目の週末に日帰りで行ってきました。http://www.arrobaspain.com/viajar/cordoba/cordoba.shtml
セビージャから電車で1時間半くらいだったでしょうか。スペインでの電車初乗りであります。
普通電車で、切符は乗ってからチェックされます。ドアはたいてい開きますが、ところどころボタンで開ける場合もあります。
椅子はそこそこ快適。驚いたのは、日本の電車のように椅子を回転させることなく、
背もたれを移動させて(分かりにくいか・・・)2人シート~4人グループ用へと変えることができるんです。
前の席に足を伸ばしたり乗せたりしちゃいけないというルールがあるようです。日本は、あるかもしれないけど”ない”よね。
ちなみにセビージャからマドリードまでAVE(スペインの新幹線)で約60ユーロ、2時間ほどで行けます。
スペインリーグを見に行きたかったんですが、AVEの切符が売り切れで断念。
まー、試合のチケットのほうでもトラブったし、しょうがないといえばしょうがない。これはまたのちのち。
コルドバには世界遺産であるイスラム教の大聖堂(Mezquita Catedral)があって、かなりたくさんのツアー客が来ていました。
この街も歴史の古い街で、ローマ時代の橋(Puerte Romano)や、昔街の水路の源となった大水車(Molina de la Albalafia)などがありました。
また今でも昔の城壁が残っていて、街は城壁の中にあります。まぁ、観光用の街になってましたけどね。
城壁の外は普通の街、なんとなくマイアミっぽい街並みでした。もちろん電車の駅は外でしたw
そういえば日本からのツアー客がきていたので、さりげなく聞き耳を立てて大聖堂の説明を少し聞いてましたw
面白いのは、 語学学校の先生がガイドとして一緒にコルドバへ来てくれたんですが、何人か知らない人が先生の説明を聞いてました。
日本人の常識(?)からしたら、ツアー外部からちょろっと混ざってみたりなんかしないと思うんですが
スペイン人など(外国人とまとめちゃったほうがいいか?)さりげなくグループガイドが話しているところに
入り込んできて話を聞き始めたりするようです。アメリカ人はどうなんだろ?
3週目の週末は2泊3日でグラナダへ行ってきました。http://www.arrobaspain.com/viajar/granada/granada.shtml
まずこの時期にマドリードでスペインリーグバスケのプレーオフがあったので、グラナダは行かないでマドリードに、と考えていました。
それにモロッコ(第一週目の週末)とコルドバへ"受身的に"旅行へ行ったので疲れ果てていたんですね。「興味ねーや」「説明分からん」みたいなw
他のアメリカ人も同じようなこと言ってましたが・・・。でも結果的には、マドリード行きが無くなって、グラナダへ行き、最上級のリラックスをしてきました。
そしてこの旅行がこのプログラムの中で、俺にとって一番大きい影響を与えてくれたような気がします。
ってことで金曜日の昼過ぎに出発して、バスで2時間。5時前ごろ(だったかな?)にグラナダ到着。グラナダは山が近く標高の高いところに位置しています。
アルハンブラ宮殿って有名なんですね。母からのメールで知りましたw(俺スペインのこと何もしらねぇw)
ということでアルハンブラ宮殿を見学し、また街中を散歩してきました。そういえば街で大喧嘩している親子を見ました。(母親が娘の金を使ったとか何とかw)
アルハンブラ宮殿の中は、壁・ドア・窓・格子全てに芸術的な細工が施されていました。なので壁に寄りかかることも、触ることもできません。
エコーが起きる天井で会話してみたり、隣にあるガーデンも見てきました。それらも含めた全体がキレイにまとめられてて、さすがという雰囲気を持っていました。
8時に閉館し、2名出てこない。待つ、待つ、ひたすら待って、やっとこ合流。そこからまた2時間弱バスで山の上のほうへ移動。
これ以上はバスが登れない、というのでペンションの人のトラックに乗り換えて、またもや移動。11時に夕飯、寝たのは1時でしたかね。
しかし、山の舗装されていないくねくねした砂利道を、もちろん柵もなく、明かりは満月の光のみという中走るのはメッチャ怖いっすね。面白かったですけど。
って、長くなってしまったのでここで一旦カットします(笑)続きは明日~(^^)/ 16-06-2007 太陽の国スペインのセビージャという街(3)NBAファイナルが終わってしまいました。スペインに行っている間にセミファイナル、カンファレンスファイナルと終わってしまい、
帰ってきたときにはファイナルが2戦終了、スパーズが2連勝した状態。パーカーがすごい、MVPだ!といわれても「観てないし・・・」みたいな。
第3戦クリーブランドでの試合は、疲れていたのか時差ぼけなのか、ハーフタイムに入る前に眠りに落ちてました。
第4戦こそはゆっくり観ようと思ってたんですけど、ルームメイトが探偵モノの番組を見始めて結局ほとんど観れずじまい_| ̄|○
まぁ今年はゴールデンステイトがダラスに勝ったのを観たってことでOKにしましょう。パーカーのすごさは観たしね。
ちなみにスペインリーグのファイナルは日曜日からだそうです。レアルマドリードvsバルセロナのカード。残って観に行きたかったなー。http://acb.com/
さてセビージャの街をもう少し。セビージャは歴史ある街で、昔からの町並みを残しているためか、
街の中心はホントに路地が狭く、車が通るときは危ないのです。一方通行は多いし、見通しも悪い。路駐だらけだしねぇ。そのクセすぐクラクション鳴らすんだよw
街の建物はかなり古いものもあったり、それでも細かいところに細工がしてあったり、絵がかかれていたり。
基本的に家は石で作られています。木造建築はほとんど見られません。あとは飾りに陶器が使われていたりします。
車は小さいです!とはいえ、実際は日本と同じくらいなんだと思いますが、アメリカから渡ったがために、小さく感じたのでしょう。アメリカの車がでかいだけか?w
そしてバイクが多い。スクーターが走っています。これもまたアメリカでは見られないものなので新鮮な感じでした。日本じゃ普通なのにw
セビージャの街中ではバスがあります。一度も乗りませんでしたが、安くていいらしいです。
セビージャのサッカーチームが試合があったとき、スタジアム行きのバスの中で、サポーターがチームの応援歌を大合唱していたときがありましたw
同時に車もバイクもクラクション鳴らして、運転手は「セビージャ!セビージャ!」って叫びまくってたり。
もちろん手にはCruzcampoが・・・たぶん飲酒運転ではないと思いますがwでもそんなことをしても顰蹙を買わないところがサッカーの国らしいですよね。
あと歩道の横には自転車専用道路が設けてあります。チャリの人はそこを走らなければならなく、歩道や車道を走ると罰金だか逮捕だか・・・だそうです(汗
たまにランニングしている人が、チャリ道路を走っているのを見て、俺も同じようにランニングしてみました。
朝早くだったので、ほとんどチャリには遭遇せず、スムーズに街を一周。8割程度のスピードで約40分。距離にしてどれくらいなのかは分かりませんが。
しかし、走ったのが朝で、暑くなくてよかったです。昼間に走ったら途中で倒れていたかもしれません。普通に35度とかいきますからね。
日が昇るのが午前5時6時で、一番暑くなるのが夕方5時6時(夕方といっても太陽はかなり上に・・・)ですからね。ちなみに沈むのが10時ごろ。
7月8月になると50度とかになってしまうとかで、外に出られないそうです。太陽の光が「痛い」とか。日本の最高気温50度って聞いたことないですよね?w
まぁ、そんなこんなで毎年恒例(?)の天然での日焼けを早々にして体験してまいりました。おかげで手の平と甲の色が違います。黒人の仲間入り(爆ww
さて、明日は旅行編で行こうと思います。コルドバ、グラナダ、そしてモロッコ。ではでは~。 14-06-2007 太陽の国スペインのセビージャという街(2)今回は、「食べ物」でいこうと思います。
スペインへ旅立つ前に俺が知っていたスペイン料理はパエリアのみ、なんて状態でありました。けっこーなめてますよねw
そんなだからトラブルが起きたり、不満を抱いたり、、、それでもたくさんの魚介類の料理とゴハンモノに舌鼓をうってきました。
でもパエリアをもっと食べればよかったと思いますわ。イカ墨パエリアとか食べたけどね。
まずスペイン人の基本的食生活として、朝食はカフェ(エスプレッソみたいに濃い)とトースト、オレンジジュース。←これだけ!
朝食が大体9時前後なので、昼食は2時前後になります。なので、間にまたしてもトーストとカフェを食します。
昼食は、スペイン人の中でとても大切な食事で、かなり盛大に食べます(食べるらしい)。
フレンチパンとサラダは常に添えられていて、メインに魚、イカ、貝などの料理や、パエリア、チキン、スープなどを食べます。
パエリアは基本的に昼用のもので(朝から作り始めて昼に食べる)、夜にパエリアを食べるのはツアー客くらいだよって言ってました。
ただこの国のメイン料理は「1食1品」だけ。日本みたいにバラエティがあるわけでなく、1品どかーんと置いて食べるんです。
なのでチキンならチキン(+フレンチパン)、スープならスープ(+フレンチパン)なんていう感じです。
日本だとなんとなく全部がメインというか、みんなメインから一歩引いて、いろんなものを同時に食べるような形ですよね。
この違いには特に困らせられました。というか残念だというか、寂しいというか・・・大食いの俺には苦痛でしかなかったです(笑
それに加えて、ホストマザーの作る料理が微妙なお味で・・・それを学校でちょこっと愚痴ったら(ちょこっと?w)
学校とこのプロジェクトのチェアの教授がホストマザーに電話して「ひーろーがメシがひどいって言ってるんだけど!」という流れが起き、
とくに最初の週だったのもあって、スペイン語がわけわかめで、ホストマザーも「わけわからんやつが来た」と思ってたところだったようで
ホストマザーと険悪な空気が生まれてしまいました。愚痴はいけませんな・・・。愚痴は何も改善しません、はい。
・・・で、険悪な空気の中に出された夕飯には、フライドライス(+フレンチパン)がありました。(思えばアレは冷凍モノだろう・・・)
俺の中ではわが日本の文化を紹介しているつもりではあったのだけど、ボキャ貧のスペイン語ではこう聞こえてしまったのでしょう。
「俺はゴハンが好きだ。いつも食べてるんだ。パンとご飯は一緒には食べないね。」と、この言葉を険悪な空気の中で言ってしまったわけです。
決してスペイン料理をけなしているわけじゃないんですよ。(フライドライスはスペイン料理じゃねぇなw)ですが、そう聞こえてしまった。。。
して次の日、、、人生で一番サイアクな料理を見ました。お皿にゴハンの上にパスタが乗っていて、その上からケチャップをガーーー!っとかけたもの。
想像できます???wwwそしてホストマザーの一言「ゴハン好きなんでしょ?」、、、▄█▀█●ガーン
彼女の心の底から、ゴハン好きな俺にゴハンを提供してくれたのか、はたまた、ただのいやがらせなのかは定かではありません・・・
俺にとってはいやがらせにしか思えなかったので、うめぇうめぇって言って全部食ってやりましたけどね!
他には、ハムとチーズとパンという日や、しょっぱいだけのスープとパンの日、ゴハンにミートボールが乗っている日(+パン)、などなど
これらは本当にスペイン料理としてみなしていいのか疑問なものばかりが出てきたので、結局ほとんどホストファミリーとご飯を食べることはありませんでした。
話は戻って、スペイン人は(というかヨーロッパ人は)昼食にビール、おやつタイムにビール、夕食にビール、と飲みまくります。
とはいっても大き目のコップ1杯だけで、何杯も飲んで酔いまくるってことはしないそうです。
街中でどこへ目をやっても、みんなしてビールのカップを持っているので、みんな逝っちゃってるのかと思ってましたがそうではないようで。
でもセビージャでよく売られているCruzcampoというビールは飲みやすい。俺もケッコーガッツリ飲んできました。
だってお店によっては水より安いんですよ、ビールが。大瓶でも安くて、みんな持ち歩いてるしw
それにアメリカ人は飲んだら飲み続けるのし、ドイツ人は最強に飲むし(だって1回で3~4カップ同時にオーダーするんですよ!マジわけわからんw)
まぁ、あとべろんべろんなアメリカ人の学生らを家に送り届ける必要があったため、一緒に飲み行ってたんす。これについてはまた後ほど。
そうそう、スペイン人は毎日けっこー長い距離歩くのと、酔いまくるほどがぶ飲みしないので、みんなスタイルがいいです。
ダイエットする必要ないですね。ウォーキングの効果を見た感じです。俺もやせましたから(食事のトラブルもあったけど)。
日本人女性も普通に歩けばいいんですよ。特別にダイエット法探すとか、らくらくダイエットで薬品やら謎の飲み物やら摂取するよりは相当健康的ですよwww
話は変わって、スペインの航空会社(イベリア航空)の機内食について。はっきりいってアメリカ-日本間の国際線の機内食よりうまいです。
なんというか、もっとフレッシュなんですよね、いろいろと。パエリア出るし!ただビールは微妙なお味だった。Cruzcampoじゃなかったからなぁ。
で、パンはお変わり自由、ビールも飲み放題、ワインは赤と白、食事の後はお茶かカフェが飲めます。。。というような流れ。ま、これは普通か。。。
ということで大食漢の俺には、ちょいと困ってしまうスペインでのお食事でした。ユーロが高いもんだから外食でびびっちゃうのもあったし。
でもスペイン料理そのものはとてもおいしいし、魚介類を食べる仲間としてw非常に好感が持てました。料理本買ってきたので、あとで作ってみようと思います。
パエリア作れるようになりたいよね。さらっと。お腹がすいたときに選ぶドンブリのように、パエリアを食したいっす(爆笑 13-06-2007 太陽の国スペインのセビージャという街(1)ご無沙汰してました。教育について書きます!と豪語しておきながら、スペインへ逃亡をかましましたひーろーです。
冗談はさておき、1ヶ月のスペイン語プログラムということでセビージャ(Sevilla)というスペイン南部の街へ行ってきました。
そして無事プログラムを終え、昨日帰国しました。アメリカへ(笑)これは帰国という言葉を使っていいのでしょうか。再渡米?
マドリード空港(Artisticでかっこいいデザインの空港ですよ!)から、アメリカのマイアミ空港経由で帰ってきたんですが
「Hi」よりも「Hola」が先に出る。「Yes」よりも「Si」が先に出る。「Thank you」よりも「Gracias」が先に出る。
いやはや、成田空港に帰ってきたときの感覚でしたね。「ここは外国ですか???」と。。。
ちなみにスペインの手荷物検査では靴を脱がないのですが、アメリカだと脱がなきゃいけなくて、それにさえ戸惑い苦笑しましたw
そうはいいながらあまりスペイン語はうまくなった気がしません(笑)やっとスペイン語に慣れ始めた時期に再渡米となってしまいました。
帰ってきてしまってはしょうがない。あとは自力で、セビージャでの経験を生かしながら、スペイン語を磨いてみようと思います。
さて、UNCでのサマークラスが始まるまで(21日から)時間があるので、スペイン記をガッツリと日刊連載してみようかと思います。
この宣言は逃亡せずにやり遂げます!(滝汗)
「総括」となるまで何回になるかわかりませんが、日本・スペイン・アメリカの人間、町、文化、生活のことについて書いていきます。
今日は初回ということで、このスペイン語プログラムとセビージャの説明からスタートします。
Methodist Universityのサマークラスの1つとして、またスペイン語習得のチャンスとして、セビージャへの1ヶ月のプログラムが提供されました。
スペイン語の能力や今までスペイン語の授業を取ったかどうかは問わず、生徒なら誰でも参加可能なものです。
前年は2人しか参加しなかったみたいですが、今回セビージャへ行ったのは5人(+教授2人+関係者3人)でした。
アパート暮らし、またはホームステイという形で、みながセビージャの市街に滞在しました。俺はホームステイでした。
セビージャ市街の中心には、ギネスブックに選定されている「ヒラルダ大聖堂」という世界で3番目に大きい教会があり、
そこではつい最近(?)、新大陸を発見したコロンブスの遺体(?)をカリブの島から持ってきて、祭っています。
なんでもDNA鑑定をしてコロンブスだと確定したのだとか。でもどうやって?当時の遺伝子のサンプルでもあったのか?末裔と照合したのか?わからん。。。
他には大聖堂の隣の古いお城や、アルカサル、サンタ・クルス、昔の造船所、闘牛場、川岸の黄金の塔などが街の中心になっています。
http://www.arrobaspain.com/viajar/sevilla/sevilla.shtml、http://4travel.jp/overseas/area/europe/spain/sevilla/
↑というような情報を行く前に全くチェックしておりませんでした(笑)俺ってつくづく旅行下手だなと思い知らされましたw
にしてもセビージャなのか、セビリアなのか。街に売っていた日本語ガイドにはセビージャってあったし、現地のスペイン語での発音じゃセビーヤだし。
無理矢理ローマ字発音はイクナイ!
プログラムにより、強制的に(笑)つっこまれた語学学校が「ヒラルダセンター」。
http://www.giraldacenter.com/、http://www.languagecourse.net/gakko-giralda-center---spanish-house-sevilla.php3
街の中心である大聖堂から徒歩2分(1分?w)という場所に位置するヒラルダセンターであります。
スペイン語のほかにも英語やフランス語などの授業もあるみたいです。たぶん授業はスペイン語でしょうけど(笑)
基本のスタンダードコースに、個人集中クラス、ビジネススペイン語クラス、DELE試験対策クラス、夜間クラスなどがあり、
1週間単位から申し込めて、スケジュールはかなりフレキシブルな学校です。学校がホストファミリーを探してもくれます。
授業時間は、(スタンダードクラスで)平日毎日9時半スタート、30分のカフェ休憩を挟んで、1時半まで。
(うちの学校の人間は、単位取得のためアレンジしてもらい、1時半に終えた後、ランチして、2時半から4時半までまたクラスが週3で、、、疲れました、、、)
でも、たまたまこのタイミングだったからなのか、この学校には日本人が俺以外に1人しかいませんでしたので、オススメかもしれません。
その日本人の人曰く、マドリードなどの語学学校よりも安い!らしいですしね。って、宣伝?w
彼とは最後の週に一度メシへ行っただけで、残念ながらあまり絡むことはありませんでしたが、またそのうち遊びに行きたいですね(サッカーしましょう!w)。
とまぁ、留学生によくある「日本人で固まっちゃった」病にはかからなかったんですが、
うちの学校の人間を含めて、英語を喋れるヨーロッパ人や、アメリカの他の学校からスペイン語のために来る学生と
「英語スピーカーで固まっちゃった」病にかかってしまったのが、恥ずかしながら現実です。
こればっかりは、いろいろ理由もありますが、自分が情けなかったですね。「おんどりゃー!いったい何年留学生しとんじゃ!」と・・・
英語が出来たおかげで友達も作れて、知れたこともたくさんあったので、全部が悪いとはいえないのですがねー。
ま、ゆっくり書いていきますよ。
というわけで、初回はここらへんで。次回はなににしましょうかねぇ?起きてから考えます(爆)ではでは。。。 |
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